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WGOのダイエット実践 その5

WGOです。 先週の「その4」の続きです。

6 我慢の停滞期
 開始直後からみるみるうちに体重が減っていくのを、毎日体重計に乗った時に感じていましたが、3~4か月後位から体重が全然減らなくなりました。
 医師と相談したのですが、「体質が変わる期間かもしれない、もう少し様子を見ましょう!」と言われ、疑問はあったものの指示に従って継続することとしました。
 食事量を減らしているのに体重が減らないのはモチベーション的には苦痛でしたね。
 すると、その1か月後にはまた体重が以前と同じペースで減り始めました。
 こうなると楽しいものです。どこまで減るのかやってみようという気になります。
 半年位で16㎏以上減量でき62㎏前半に到着。ここで再度停滞したが、その後どれだけの期間が経過してもこれ以上減ることはなかった。
 医師も「少々痩せすぎかもしれないが、加齢と共に体重は増えるので、運動障害もないことからこの体重をできるだけ維持せよ!」との指示、これって食事は今のままにせよという意味ですよね。
 でも、この時点では空腹感を感じることもなく、減らした食事量が普通になっていたことから、その後も9年以上続いています。
 → 最近じわじわと増えておりますが・・・

それでは続きは「その6」で、 ではでは・・・ WGOでした。

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コメント 2件

  • 停滞期というものですね。
    数行で表せるほど、簡単なものではなかったでしょうね。

  • 山本さま、いつもコメントありがとうございます、WGOです。
    確かに、簡単に書きすぎましたね。
    食事量を減らしているのに「何で?」状態です。
    でも、このまま続ければ必ず体の脂肪が減る との信念で頑張りました。
    糖尿病→人工透析 では行動の自由が侵されますので、長期の旅行
    特に海外旅行に行けなくなる これだけは避けたいとの思いです。
    当時のお医者さんの見解では、簡単に利用可能な脂肪は使っちゃってもう残っていないので
    各部に散らばっている余り沢山ない脂肪を利用するのに時間がかかる とのことです。
    なるほど、取り易いものがなくなれば取り難いものを必死にかき集めないといけませんよね。
    (これを、「体質が変わる」と表現しました。)
    ではでは・・・ WGOでした。