不適切なコンテンツとして報告しました。運営スタッフが確認いたします。

何で? 浅草税務署法人税課からの郵便

WGOです。
昨日帰宅したところ、郵便受けに浅草税務署から郵便が届いていました。
WGOは浅草のある台東区の物件はもっていないのです。
それよりも気になるのは、差出が「法人税課」からの郵便です。
WGOは法人化していないので、何の郵便か分からず凄く不安でした。
恐る恐る開封してみたら・・・・
過去に豊島区のマンションで入居契約していたはずの中国人(台湾人かも?)のことで教えてほしい
との事。
何か犯罪の匂いも感じたけれど、本日午前中、早速浅草税務署に電話してみました。
何のためのお伺いなのかは守秘義務の関係で教えられない らしい。 当然ですよね・・・
それよりも気になるのは
浅草税務署から照会のあった中国人の名前、WGOは全く知らないのです。
該当する時期に契約している人とは名前が違うのです。(たまたまですが、中国人でした。)
賃貸契約書記載の人が本名かどうかはWGOにはわかりません。
一応、マンションの賃貸管理会社に問い合わせてみましたが、身分証明書が正規なものかまでの確認はやっていないようです。
世間では外国人の身分証明書偽造事件を新聞などで見ることはあるけど、実態はどうなんでしょうかね?
結局、浅草税務署へは「その人は知りません、契約時の本人確認書類の写しが必要な場合は管理会社に問い合わせてください。」ということでご納得いただきました。
税務署から問い合わせが来ると「確定申告で問題あったの?」状態になるイメージですが、自身のことでない問い合わせもあるのですね?
ドキドキした郵便事件でした。
ではでは・・・WGOでした。

  • -

コメント 2件

  • ポストで税務署からの書類を発見すると
    ちょっとドキッとするの何故だろう?

    確かに身分証明が正規なものかどうかまでは管理会社もわからないですものね。
    ともかく何もなくてよかったです。

  • 山本さま、いつもコメントありがとうございます。
    外国政府等が発行した身分証明書が正規のものかどうか確認する方法ってあるのかな?
    WGO所有物件の管理会社も「信じるしかない」って言ってましたが、
    これが犯罪に関係すると、証明書は複数必要ってなりそうですね。
    (その複数も偽造だったら? という疑問はなくなりませんが・・・)
    そうすると、外国人との賃貸借契約は難しくなってしまいますね。
    現在は、東京の賃借人にそれなりの割合の外国人がいることを考えると複雑ですね。
    ではでは・・・、 WGOでした。