保険の勉強07_保険料コストの上乗せについて

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身の回りにあるモノの値段には、商品の原材料費に人件費や儲けが上乗せされています。


保険商品の場合、将来の保険金支払いの元となるお金【純保険料】、保険会社の事務コストの部分【付加保険料】に分けられます。
【純保険料】と【付加保険料】は別々に計算され、合算した金額が、私たちが支払う保険料です。


【純保険料】
保険会社が死亡保険金を支払う元のお金と満期保険金を支払う元のお金に分けられます。
掛捨ての保険料が安くなるのは、満期部分のお金がほとんどないからです。
純保険料は、男女別、年齢別に人が亡くなる確率をまとめた統計に基づいて計算されるため、各保険会社によって差が出ることはありません。


【付加保険料】
保険会社の経費や利益です。
保険を販売する営業社員・事務スタッフの人件費、通信費や事務所の賃料、新商品を販売するときのパンフレットの印刷代、テレビCMのための広告宣伝費などもかかります。
このような金額を予定事業費として保険料に反映しています。


※結果、保険会社による保険料の差は、【付加保険料】によるところが大きいです。
【付加保険料】は、一部の保険会社を除いて公表されていません。
不動産の仲介手数料や賃貸管理委託手数料のように私たちに見える設定となっていないです。
保険料の割安な保険に入ろうと思ったら、同様の保障内容の商品を比較して判断するしかありませんね。


“年に一度はお金の整理”

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コメント 2件

  • 毎回とても興味深く読んでます!

  • リズムのやまぎしさん、
    ありがとうございます!

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