エンタメとさんぽ模様の抱き抱え~初めての約ネバと蒲田さんぽ~
こんにちはおおいしです。
先日電子書籍で「約束のネバーランド」、まとめて買いました。
本当は「ヒカルの碁」を買うつもりでしたが。
今冬実写映画化するっていうし。
浜辺美波や北川景子や渡辺直美出るし。
次巻で完結するし。
その映画化以外にも、海外でドラマ化するらしいし。
(「スパーダ―マン:スパーダ―バース」でアカデミー賞とった人が監督するんだって)
何より、とっても面白かったし。
子供の時に比べてマンガを読む機会はぐっと減りましたが、
昔の少年誌のマンガってこんなに考えさせられたっけ?
考えてなかっただけ?
「鬼滅の刃」共々、印象に残るマンガとなりそうです。
次回のエンタリズム(仮)で誰かプレゼンしてほしいな、
と思いつつ今回も蒲田のさんぽ模様をお伝えします。
【アロマスクエア】(あろますくえあ)
蒲田駅と京急蒲田駅の間にあった高砂香料工業の工場跡地。
そちらを1998年に再開発した際に竣工した複合施設です。
この地、工場以前は松竹の撮影所があったことから、
蒲田が流行の発信地となった時代もあります。
施設名は高砂香料に因んで命名。
工場施設は磐田と鹿島に移管しましたが、
本社はアロマスクエア17階にあります。
そんな国内香料メーカーのリーディングカンパニー高砂香料工業、今年でぴったり創業100周年。
リズムも100年後そうなってるように頑張りたいな♪
オフィス棟(ニッセイアロマスクエア)とテナントスペース(アロマプラザ)、
区民ホール(アプリコ)からなり、隣接した公園と合わせ緑あふれる整備が行われ、
施設利用者を含めた周辺の人々の憩いの場としても機能しております。
お邪魔した時はコロナ明け直後ということもあり、
施設内のギャラリーやコンサート等は軒並み休止。。。
次行くときには活気が戻ってると良いな♪
また近々さんぽ模様をお伝え出来ればなと!!
引き続きよろしくお願いいたします。