保険の勉強26_「掛け捨て」と「貯蓄」を分けて考える

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保険を見直して保険料を安くしたいときは・・・
「掛け捨て」と「貯蓄」の保険を分けて考えるコトがポイントです。


1世帯あたりの年間払込保険料は平均38.2万円というデータを紹介しました。
この保険内容が掛け捨てか、貯蓄代わりかで、意味合いは異なります。


貯蓄として役目を果たしているなら、保険料が高いことが家計にマイナス、とは限りません。


例えば現在、定期保険で眠っているお金を活用して、一時払いで「終身保険」に加入すれば、老後資金の準備に目処が立つことになります。
「定期保険」などの掛け捨てタイプの保険で備えていた死亡保障を小さくして保険料を減らすことができるかもしれません。


「定期保険」の死亡保障を小さくしたり、「収入保障保険」に切り替えたりして保険料を抑えます。
その分で「個人年金保険」など新たな貯蓄タイプの保険に加入することもできます。


保険の中身を効率よく見直し、掛け捨てタイプの割合が減って貯蓄タイプの割合が増える。
→結果として毎月の保険料が変らなくても「保険料を支払う=手持ち資金の減少」にはなりません。


単純に保険料を減らしても、油断していると浮いたお金が日々の生活費に埋没してしまいます。
保険料として支払うことが継続できれば、着実に将来のための備えを進めることができます。
手もち資金を増やすうえで「生命保険を上手に使いこなせるかどうか」が大切ですね。


“年に一度はお金の整理”

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